コンビ ISOFIX固定 新生児対応 回転式 チャイルドシート 新生児から4才頃 ホワイトレーベル THE S ISOFIX エッグショック ZC-690 ベージュ
- 最高峰の安全性能
- 取り付けラクラクセパレート
- 頭部を守るエッグショック
- 360°回転で乗せ降ろし楽
- 価格が最も高い
- 重量がやや重め
ISOFIX・回転式・R129適合を徹底比較
安全性×機能性×価格で厳選
R129(i-Size)は最新の安全基準。従来のR44より側面衝突試験が厳しく、より安全性が高いです。
ISOFIX対応車ならISOFIX式がおすすめ。取り付けミスが少なく安全。古い車はシートベルト式を選びましょう。
360°回転式は乗せ降ろしが格段に楽。特に狭い駐車場や腰痛持ちの方におすすめです。
新生児~12歳のロングユースモデルなら買い替え不要。短期間なら専用モデルの方が快適性◎
乗せ降ろしラクラク
10~12歳まで使える
コンビ・アップリカの最高峰モデル。安全性・快適性・機能性すべてが最高レベル。
機能と価格のバランス◎。R129適合・ISOFIX対応で安全性も確保したコスパモデル。
予算を抑えつつ安全基準はクリア。2台目・セカンドカー用にもおすすめ。
道路交通法では6歳未満の子どもにチャイルドシートの使用が義務付けられています。ただし安全面を考慮すると、身長140cm程度(目安として12歳頃)まではジュニアシートを含めた使用が推奨されています。
ISOFIXは車両のISOFIX金具に直接固定する方式で、取り付けミスが起きにくく安全性が高いのが特徴。シートベルト固定はどの車にも対応できる汎用性がメリットです。2012年以降の車には原則としてISOFIX金具が装備されています。
R129は2013年に導入された最新の安全基準で、従来のR44より厳しい側面衝突試験をクリアしています。体重ではなく身長で適合サイズを判断し、15ヶ月までの後ろ向き装着を義務付けるなど、より安全性が高まっています。
回転式は座面を回転させて子どもを乗せ降ろしできるため、狭い駐車場でもドアを大きく開けずに済み、腰への負担も軽減されます。特に新生児期は後ろ向き→前向きへの切り替えもスムーズです。
予算に余裕があれば新生児から使えるモデルがおすすめ。ただし新生児期はベビーシート、その後はロングユースのチャイルド&ジュニアシートという2台体制も合理的です。使用期間とトータルコストで判断しましょう。
新生児~15ヶ月頃(R129規格)は後ろ向き装着が義務。首がすわり体重が安定してきた15ヶ月以降は前向きに切り替えられます。後ろ向きは事故時に頭部・頸部への衝撃を分散でき、より安全とされています。
チャイルドシート選びでは、安全基準(R129推奨)と固定方式(ISOFIX推奨)を最優先に検討しましょう。
赤ちゃんの命を守る大切なアイテムです。価格だけでなく安全性を十分に考慮して選びましょう。最新価格や詳細仕様は各商品ページでご確認ください。
※価格は変動する場合があります。最新情報はAmazon商品ページでご確認ください。
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