コンビ A型(両対面)ベビーカー スゴカル エッグショック LA ライトベージュ 1か月から36か月頃まで
- 頭部を守るエッグショック
- 片手で持てる軽量設計
- 新生児から使える両対面
- 紫外線カット大型幌
- 価格がやや高め
- 折りたたみ時もそこそこ大きい
A型・B型・3輪を徹底比較
安全性×機能性×価格で厳選
軽量・コンパクト・持ち運び楽
A型は新生児(1か月頃)から使用でき、リクライニングが深く両対面式が多いのが特徴。B型は腰がすわった7か月頃から使用可能で、軽量・コンパクトなのが特徴です。最初の1台ならA型、セカンドベビーカーならB型がおすすめです。
一般的には3歳(36か月)頃まで使用可能ですが、製品によって対象年齢が異なります。最近は4歳(48か月)まで使えるロングユースモデルも登場。体重制限もあるので、購入前に確認しましょう。
階段や電車移動が多い方、車への積み下ろしが頻繁な方は軽量モデル(5kg以下)がおすすめ。ただし軽量になるほど走行安定性は下がる傾向があるので、使用シーンに合わせて選びましょう。
新生児期は赤ちゃんの顔が見える対面式が安心。成長後は景色が見える背面式が赤ちゃんも楽しめます。1台で長く使うなら両対面式がおすすめですが、B型と2台持ちする予定なら背面のみでもOK。
大きなタイヤと3輪構造で段差に強く、走破性・安定性が抜群。公園やアウトドアによく行く方、道路状況が悪いエリアにお住まいの方におすすめ。デメリットは重量が重く、折りたたみサイズが大きい点です。
A型から始めた場合、子どもが歩き始めて乗る頻度が減る1歳半~2歳頃に、軽量B型への買い替えを検討する方が多いです。ただし最近はA型のままで3~4歳まで使い続けるケースも増えています。
ベビーカー選びでは、使用シーンと予算のバランスが重要です。
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公開日:2025年12月1日 / 更新日:2025年12月1日
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