麗白 ハトムギ 保湿乳液 300mL
- 500円以下の圧倒的コスパ
- 大容量でたっぷり使える
- ハトムギで肌なめらか
- 顔・体両方に使える
- 高保湿を求める人には物足りない
- 高級感はない
無印良品・肌ラボ・なめらか本舗・麗白を徹底比較
保湿×美白×肌質別に厳選
しっかり保湿して乾燥を防ぐ。セラミド・ヒアルロン酸配合がおすすめ。
医薬部外品の美白乳液でシミ・そばかすを予防。トラネキサム酸・ビタミンC配合。
化粧水は水分を補給、乳液は油分で蓋をして水分を逃がさない役割。使う順番は「化粧水→美容液→乳液」が基本。化粧水で潤いを与え、乳液で蓋をするイメージです。乳液を省くと化粧水の水分が蒸発してしまうので、乳液はスキンケアの仕上げとして重要です。
乳液は水分と油分のバランスが良く軽いテクスチャ、クリームは油分が多く濃厚。普通肌〜脂性肌は乳液だけでOK、乾燥肌は乳液+クリームがおすすめ。季節で使い分けるのも◎(夏は乳液のみ、冬は乳液+クリーム)。両方使う場合は乳液→クリームの順番で。
適量は10円玉〜500円玉大が目安。①化粧水が浸透してから使う、②手のひらで温めてから顔全体になじませる、③乾燥しやすい頬・目元・口元は重ね付け、④最後に手のひらで優しくハンドプレス。朝晩のスキンケアで毎日使いましょう。
敏感肌は無印良品敏感肌用、イハダ薬用エマルジョン、ケアセラがおすすめ。無香料・無着色・アルコールフリーを選びましょう。乾燥肌は無印良品高保湿タイプ、肌ラボ極潤プレミアム、セラミド配合のケアセラがおすすめ。高保湿タイプを選んでしっかり保湿を。
医薬部外品の美白乳液は、トラネキサム酸・アルブチン・ビタミンC誘導体などの美白有効成分でシミ・そばかすを「予防」する効果があります。ただし、できてしまったシミを消すのは難しいので、予防として継続使用することが大切。肌ラボ白潤、メラノCCがコスパ良くおすすめ。
圧倒的コスパNo.1は麗白ハトムギ乳液(300mL/¥491)と菊正宗日本酒乳液(760mL/¥1,067)。プチプラでは肌ラボ白潤(140mL/¥690)、なめらか本舗(200mL/¥747)もおすすめ。大容量タイプは顔だけでなくボディにも使えてさらにお得です。
🧴 乳液はスキンケアの仕上げ!毎日のケアで美肌を育てよう
化粧水で潤いを与え、乳液で蓋をするのがスキンケアの基本。
肌質・目的に合った乳液を選んで、毎日のケアを楽しみましょう!
化粧水、クレンジング、美容液など、スキンケア記事多数
美容カテゴリを見る公開日: 2025年11月27日 | 更新日: 2025年11月27日
監修: REIKO(スキンケア・乳液専門家)