2026年版 / アースジェット vs サラテクト 使い分けガイド

アースジェット vs サラテクト
殺虫剤と虫よけの違い

同じアース製薬の人気2大ブランド。「駆除」と「忌避」、夏の害虫対策に必要なのは両方。

アウトドア・夏の害虫対策。虫よけ比較を象徴する一枚
Photo by Muhammad Taha Khan on Unsplash
比較対象
2ブランド
価格帯
¥559〜¥2,091
比較項目
6項目
最終更新
2026年5月

結論:どっちを選ぶべき?

結論:どちらか1本ではなく「両方買う」のが正解です。

アースジェット(殺虫スプレー)とサラテクト(虫よけスプレー)は、同じアース製薬の製品ですが、用途が全く異なる商品です。アースジェットは室内に侵入した蚊・ハエを駆除する「攻撃型」、サラテクトは肌に塗って予防する「防御型」。夏の害虫対策には両方をセットで備えるのが正しい使い方です。

アースジェットが必要な場面

  • 室内に蚊・ハエが侵入した時
  • キッチンや浴室の害虫対策
  • キャンプサイトの周辺駆除

サラテクトが必要な場面

  • 公園・キャンプ・BBQに行く時
  • 子供の外遊び前
  • 夕方・夜の散歩・庭仕事
アースジェット 450ml アースジェット アース製薬(殺虫)
VS
サラテクトミスト リッチリッチ30 サラテクト アース製薬(虫よけ)

📊 スペック比較表

比較項目 アースジェット サラテクト
製造 アース製薬 アース製薬
種類 殺虫スプレー(駆除) 虫よけスプレー(忌避)
使用対象 害虫(直接噴霧) 人の肌・衣類
主成分 ピレスロイド系殺虫成分 DEET / イカリジン
対象害虫 ハエ・蚊・トコジラミ・マダニ・イエダニ 蚊・ブヨ・マダニ・ヤマビル
効果時間 即効性(その場で死滅) 数時間(塗布後の予防)
代表サイズ 450ml × 2本セット 200ml / 400ml
価格目安 ¥731〜¥1,598 ¥559〜¥972
用途 室内害虫の駆除 屋外活動の忌避
医薬品区分 防除用医薬部外品 第2類医薬品/医薬部外品

🔍 6つのポイントで徹底比較

1

使用シーン:アースジェットは室内駆除専用

アースジェットは室内に侵入してきた蚊・ハエ・トコジラミ・マダニなどの害虫を「直接噴霧して駆除」する殺虫スプレー。ピレスロイド系の即効性成分で、噴霧すると数秒〜数十秒で害虫が動けなくなります。

キッチン、浴室、寝室、玄関など、「侵入してきた害虫を見つけたらシュッと一吹き」が基本の使い方。サラテクトでは絶対に駆除できない用途です。

2

使用シーン:サラテクトは屋外活動の予防専用

サラテクトは肌や衣類に塗布して、蚊・ブヨ・マダニなど吸血害虫を「寄せ付けない」忌避剤。DEETやイカリジン(より新しい忌避成分)が主成分で、虫が嫌がる成分の膜で身体を覆います。

公園・キャンプ・BBQ・庭仕事・夕方の散歩など、屋外で蚊に刺されるシーンの「前に塗布」が基本。アースジェットでは絶対に予防できない用途です。

3

対応害虫の幅:アースジェットは多種に対応

アースジェットはハエ・蚊・トコジラミ・マダニ・イエダニまで対応し、近年話題のトコジラミ(南京虫)駆除でも有名。室内害虫全般に幅広く効果を発揮します。

サラテクトは蚊・ブヨ・マダニ・ヤマビルなどの吸血害虫向け。ハエやトコジラミなど吸血しない害虫には効きません。「対応害虫の広さ」ではアースジェットです。

4

携帯性・持ち運び:サラテクトの勝ち

サラテクトは200ml〜400mlのコンパクトサイズで、リュックやポーチに入れて持ち運べます。「服の上からサラテクト」など衣類用も含めバリエーション豊富。キャンプ・公園・旅行など外出先での使用が前提です。

アースジェットは450ml以上の大容量缶で、室内据え置きが基本。屋外でも使えますが、持ち運びにはサイズ的に向きません。「外で使うならサラテクト、家で使うならアースジェット」と覚えるのが分かりやすいです。

5

子供・敏感肌への安全性:サラテクトに幅広い選択肢

サラテクトにはDEET 30%(リッチリッチ30:強力タイプ)から、DEET 10%以下、さらに肌にやさしい「イカリジン」配合タイプまで幅広いラインナップ。子供・敏感肌・妊娠中の方など、対象者に応じて選べます。

アースジェットは「人やペットに直接かからないよう注意」と注意書きされる殺虫成分です。猫はピレスロイドに弱いため、ペットがいる家庭では使用後の換気・動線管理が重要。「子供・ペットへの安全性」ではサラテクトの低濃度タイプが安心です。

6

夏の害虫対策の完成形:両方持つ=引き分け(両方買うのが正解)

アースジェット(¥731)+ サラテクト(¥921)= ¥1,652で「室内駆除+屋外予防」のフルセットが完成。夏の害虫対策はこの2本セットで決まりです。

「室内に蚊が入ったらアースジェット」「お出かけ前にサラテクト」とシーン別に使い分け。コストかかっても、刺された後のかゆみ・寝不足・蕁麻疹を考えれば圧倒的にお得です。

❓ よくある質問

Qアースジェットとサラテクト、何が違うの?
A

アースジェットは「殺虫スプレー」で、室内に侵入した蚊・ハエなどの害虫を直接駆除します。サラテクトは「虫よけスプレー」で、肌に塗布して蚊・ブヨなどの吸血害虫を寄せ付けない忌避剤です。前者はピレスロイド系の殺虫成分、後者はDEETやイカリジンといった忌避成分が主成分。室内対策はアースジェット、お出かけ・キャンプ対策はサラテクト、と用途で完全に住み分けが必要です。

Q肌に直接スプレーできるのは?
A

肌に直接スプレーできるのはサラテクト(虫よけスプレー)のみです。アースジェットは殺虫成分のため、絶対に肌や食品に直接かけてはいけません。サラテクトはDEETやイカリジン(虫よけ成分)を医薬品・医薬部外品として配合しており、子供にも使えるタイプ(DEET 5〜10%)と効果重視タイプ(リッチリッチ30:DEET 30%)があります。

Q両方買うべき?それともどちらか1本で十分?
A

夏は両方持っておくのが正解です。アースジェットは室内に飛来した蚊・ハエを「その場で駆除」する用途、サラテクトはお出かけ前・キャンプ前に「肌に塗って予防」する用途で役割が全く違います。2本セットで¥1,500〜¥2,000程度で揃うため、夏の害虫対策の必需品セットと考えるのが現実的です。

Q子供・ペットに使っても大丈夫?
A

アースジェットは「人やペットに直接かからないよう注意」と注意書きがあります。室内で使用後は数十分の換気を推奨。サラテクトは「6ヶ月未満の乳児には使用不可」「2歳未満は1日1回まで」など年齢制限あり。DEET配合濃度が高い(30%)ものは子供への使用に注意が必要。子供向けにはDEET 10%以下、または天然成分(イカリジン)配合のサラテクトを選びましょう。猫はピレスロイドに弱いため、ペットがいる家庭では使用前後の動線管理が重要です。

📝 まとめ

アースジェットとサラテクトは「同じアース製薬」「夏の害虫対策」という共通点がありますが、用途は完全に異なる商品です。

アースジェット

殺虫剤、室内対策、ピレスロイド、害虫に直接噴霧

サラテクト

虫よけ、屋外対策、DEET/イカリジン、肌に塗布

「室内に蚊が入った」ならアースジェット、「キャンプ・公園に行く」ならサラテクト。¥1,652で両方揃えれば、2026年夏の害虫対策は完璧。刺された後の対処より、事前準備が圧倒的にコスパ良いです。

※価格は2026年5月18日時点のAmazon価格です。価格は変動する場合があります。商品の使用上の注意・年齢制限は必ず商品ラベルで確認してください。

📚 参考・出典

※ 本記事は外部公式情報・購入者レビュー・編集部の検証情報を総合して作成しています。価格・仕様は変動する可能性があります。商品の使用上の注意・年齢制限は必ず商品ラベルで確認してください。

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