2026年版 / ダイソン vs マキタ 比較

ダイソン vs マキタ
コードレス掃除機徹底比較

Dyson V12 Detect Slim と マキタ CL108 を吸引力・重量・運転時間・価格など7項目で検証。

比較対象
2商品
価格差
¥49,900 / ¥14,409
比較項目
7項目
最終更新
2026年5月
Y
YUUKI 監修
家電・ライフスタイル専門家

結論:どっちを選ぶべき?

パワフル吸引・LED照射・髪絡み除去・サイクロン式を重視するなら「Dyson V12 Detect Slim」軽さ・コスパ・サブ機としての扱いやすさ・耐久性を重視するなら「マキタ CL108」が正解です。

Dyson V12 Detect Slim(¥49,900)はLEDで微細ホコリを可視化し、ゴミ量を数値表示する最新サイクロン機。マキタCL108(¥14,409)はカプセル式で標準25分駆動、軽量1.0kg台のシンプル設計。価格差は約3.5倍ですが、吸引性能と機能数も比例。「1台メイン使い」ならダイソン、「2台目・サッと使える1台」ならマキタです。

ダイソンがおすすめな人

  • 強力な吸引力・サイクロン式が欲しい
  • ペット飼育・ロングヘア家庭
  • LEDで見えないホコリを見たい
  • 1台メイン掃除機として使う

マキタがおすすめな人

  • 1万円台で気軽に買いたい
  • サブ機・キッチン・玄関用
  • 軽量で取り回し重視(1kg台)
  • シンプル操作で長く使いたい
Dyson V12 Detect Slim Dyson V12 Detect Slim Dyson
VS
マキタ CL108 マキタ CL108 Makita

📊 スペック比較表

比較項目 Dyson V12 Detect Slim マキタ CL108
価格(実勢) ¥49,900 ¥14,409
集塵方式 サイクロン式 カプセル式(フィルター集塵)
最大稼働時間 最大60分(エコモード) 標準25分(10.8V)
充電時間 約4.5時間 約22分
本体重量 約1.5kg 約1.0〜1.1kg
吸引仕事率 最大150AW 30W
LED照射 ◎ 緑色レーザー(Detect) ×
ゴミ量表示 ◎ 粒子センサー+液晶 ×
髪絡み除去 ◎ 専用ブラシ ×
2WAY(スティック+ハンディ)
壁掛け収納 充電スタンド付属(モデルによる) ◎ 標準付属
バッテリー交換 専用バッテリー マキタ電動工具と共通
主なターゲット 家庭・メイン掃除機 家庭サブ機・現場プロ

🔍 7つのポイントで徹底比較

1

吸引力:ダイソンの圧勝

Dyson V12 Detect Slimは最大150AW(吸引仕事率)のサイクロン式で、コードレス掃除機としては最強クラスの吸引力。カーペットの奥のホコリ・砂粒・微細なハウスダストまで強力に吸い上げます。さらにDetect機能の緑色LEDレーザーが床の見えないホコリを浮かび上がらせ、「掃除した実感」も大きく向上。

マキタCL108は吸引仕事率30Wで、フローリング・畳の軽い掃除には十分ですが、カーペット深層の汚れ・砂粒・ペット毛などには力不足。「メインで全部こなす」ならダイソン、「サブで軽く」ならマキタが役割分担として明確です。

2

価格・コスパ:マキタの圧勝

マキタCL108は¥14,409で、ダイソンV12 Detect Slimの¥49,900と比べて約3.5倍安い。1台で済まずに「玄関用・車用・キッチン用」と複数台揃えることも可能で、家庭の各場所に配置するライフスタイルも実現できます。

ダイソンも入門のV8 Origin(¥29,900)ならマキタの2倍程度に近づきますが、依然としてマキタのコスパが圧倒。「掃除機に4〜5万円は出せない」という方の現実的な選択肢はマキタ一択です。

3

軽さ・取り回し:マキタの勝ち

マキタCL108は約1.0kgと非常に軽く、片手で持っても疲れにくい設計。階段・棚の上・カーテンレール・車内など、取り回しが必要な場面で圧倒的に楽です。お年寄り・腕力に自信のない方にも扱いやすい。

Dyson V12 Detect Slimは約1.5kgで、マキタと比べて0.5kg重め。重量分の吸引力があるとはいえ、長時間の連続掃除では腕への負担が変わります。毎日の階段掃除・天井ホコリ取り・窓枠掃除にはマキタが軽快です。

4

機能性(LED・ゴミ可視化・髪絡み):ダイソンの圧勝

ダイソンV12 Detect Slimは緑色LEDレーザーで床のホコリを浮かび上がらせる機能・粒子センサーで吸い込んだゴミ量を液晶ディスプレイに表示する機能・髪絡み除去ブラシを搭載。これらは「ハウスダスト・ロングヘア・ペット飼育」家庭の悩みを直接解決する技術です。

マキタCL108はカプセル式・モーター・スイッチというシンプル構成で、上記の高機能はありません。機能で選ぶならダイソン、シンプル派ならマキタという棲み分けです。

5

充電速度・耐久性:マキタの勝ち

マキタCL108は充電時間わずか22分。「掃除中にバッテリー切れ→数十分待ち」となるダイソン(充電4.5時間)と比べて、突然の来客対応や追加掃除に圧倒的に強い。さらにマキタの18Vラインなら他のマキタ電動工具とバッテリー共通で、現場系・DIY家庭には絶大な利便性を提供します。

耐久性も電動工具メーカーらしくタフ。毎日10年使える事例も多く、「壊れにくい・修理しやすい・部品供給が長い」という業務用クオリティ。家電量販店では家電として販売されますが、本質的には電動工具と同じ思想で作られています。

6

稼働時間・連続使用:ダイソンの勝ち

Dyson V12 Detect Slimはエコモードで最大60分稼働可能で、家全体を1回の充電でカバーできます。マキタCL108の標準25分と比べると2倍以上の連続使用が可能。週末の大掃除・3LDKマンションの一気掃除には大きなアドバンテージ。

ただしダイソンも強モードでは10〜15分程度に短縮されるので、用途に合わせたモード切替が必要。マキタは強・標準モードで25分前後と一定で、シンプルです。

7

用途別の最適解

3LDK以上・ペット飼育・カーペット中心:Dyson V12 Detect Slim(吸引力+LED)
1Rワンルーム・フローリング中心:マキタ CL108(軽量・コスパ)
玄関・車内・キッチン用サブ機:マキタ CL108(軽量・取り回し)
ハウスダスト・アレルギー対策:Dyson V12 Detect Slim(HEPA+ゴミ可視化)
DIY・現場併用:マキタ(電動工具と共通バッテリー)
ダイソンを安く始めたい:Dyson V8 Origin(¥29,900・エントリー)

「メインで全部やる」ならダイソン、「2台目・気軽な1台」ならマキタが大まかな目安。両方持って使い分ける家庭も増えており、「メインダイソン+サブマキタ」は最強の組み合わせです。

❓ よくある質問

Q ダイソンとマキタ、コードレス掃除機はどっちを買うべき?
A

吸引力・LED照射・サイクロン式・ヘアやペット毛の絡み除去を重視するならDyson V12 Detect Slim(¥49,900)。価格・軽さ・シンプル操作・サブ機としての扱いやすさを重視するならマキタ CL108(¥14,409)が向いています。価格差は3倍以上ですが、吸引性能と機能数も比例。「メイン1台で全部こなしたい」ならダイソン、「サッと使える1台」ならマキタが正解です。

Q マキタはなぜ業務現場で定番なの?
A

マキタは電動工具メーカーとしての信頼性が高く、現場系職人・大工・清掃業者にとって「壊れにくい・部品供給が長い・修理が早い」が定番化の理由。さらにバッテリーが他のマキタ電動工具と共通(10.8V/14.4V/18V)なので、ドリルやインパクトと併用できる利便性が高い。家庭用の方も、サブ機としての耐久性とシンプルさで支持されています。

Q ダイソンの「Detect」モデルって何が違う?
A

Detectモデル(V12/V15)は緑色LEDをヘッドに照射して、目に見えない微細なホコリ・ハウスダストを浮かび上がらせる機能を搭載。さらにサイクロン部に粒子センサーを内蔵し、吸い込んだゴミ量をディスプレイに数値表示します。Detect非搭載モデル(V8 Originなど)と比べて「掃除した実感」が圧倒的に違うのが特徴。アレルギー・ペット家庭・ハウスダスト対策には特に効果的です。

Q ペットの毛・髪の毛にはどっちが強い?
A

Dyson V12 Detect Slimは「絡みにくいヘア除去技術」を搭載したクリーナーヘッドを採用しており、長い髪の毛・ペット毛がブラシに絡みにくい設計。マキタは絡み除去機能はないため、ロングヘア家庭・ペット飼育家庭ではブラシのお手入れ頻度が高くなります。「絡みストレスゼロ」を求めるならダイソン一択です。

Q メイン1台ならどっちで完結する?
A

3LDK以上・ペット飼育・カーペット中心の家庭ならDyson V12 Detect Slim、1Rワンルーム・フローリング中心の家庭ならマキタCL108で十分完結します。両方持つ家庭は「メインダイソン+サブマキタ」(玄関・車・キッチン用)で使い分けるパターンが王道。予算に応じて1台選ぶか、用途で2台揃えるか判断してください。

📝 まとめ

ダイソンとマキタは、コードレス掃除機の対極に位置する2大ブランドです。

Dyson V12 Detect Slim

サイクロン式・LED可視化・¥49,900。吸引力とハイテク機能で「メイン1台」に最強

マキタ CL108

カプセル式・1kg軽量・¥14,409。コスパ・耐久性・サブ機運用に最強

ダイソンは3勝(吸引力・機能性・稼働時間)、マキタは3勝(価格・軽さ・充電速度+耐久)、最後は使い分けの引き分け。カーペット派・ペット飼育・ハウスダスト対策はダイソン、ワンルーム・サブ機・現場併用はマキタ。ダイソンを安く始めたいならV8 Origin(¥29,900)がエントリー鉄板です。

※価格は2026年5月1日時点のAmazon価格です。価格は変動する場合があります。

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