水分と油分の割合
乳液は水分が多めの保湿剤で、化粧水よりも油分が多く、クリームよりも油分が少ないため、化粧水よりなめらかでクリームよりさっぱりした使い心地とされています。クリームは油分が多めで、こってりとしたテクスチャです。
ただし、割合は製品によってさまざまです。「乳液なのにしっとり」「クリームなのに軽い」といった製品もあるため、名称だけで決めず、商品ページの説明を確認してください。
BEAUTY / COMPARISON
乳液とクリームの違いは水分と油分の割合とテクスチャ。皮脂が出やすい人は乳液、乾燥が気になる人はクリームを重ねる、など肌質別の使い分けと、化粧水の後の順番・塗り方を整理します。
乳液は水分が多めで軽いテクスチャ、クリームは油分が多めで重たいテクスチャというのが基本的な違いです。化粧水の後に乳液、その上にクリームを重ねるのが一般的な順番です。
皮脂が出やすい人はさっぱり使える乳液まで、乾燥が気になる人は最後にクリームを重ねる、混合肌なら乳液に加えて目元・口元だけクリーム、という考え方が紹介されています。割合やテクスチャは製品ごとに異なります。詳しいタイプ別の商品は 乳液おすすめ15選 もあわせてご覧ください。


乳液 水分が多め・軽い
クリーム 油分が多め・重たい 一般的な傾向の整理です(健栄製薬の解説コラムを参照)。実際の水分・油分の割合やテクスチャは、メーカーや製品によって異なります。
| 比較項目 | 乳液 | クリーム |
|---|---|---|
| 水分と油分の割合 | 水分が多め | 油分が多め |
| テクスチャ | 軽い(クリームよりさっぱり) | 重たい(こってり) |
| 役割の目安 | 肌表面に蓋をして水分の蒸発を防ぐ | 肌表面のうるおいを閉じ込めることに特化 |
| 一般的な順番 | 化粧水(・美容液)の後 | 乳液の後 |
| 向きやすい肌の目安 | 皮脂が出やすい肌(乳液までで足りる場合も) | 化粧水と乳液だけでは乾燥が気になる肌 |
| 量の目安 | 小さい硬貨1枚分程度 | 人差し指の先端から1つ目の関節ぐらい |
乳液は水分が多めの保湿剤で、化粧水よりも油分が多く、クリームよりも油分が少ないため、化粧水よりなめらかでクリームよりさっぱりした使い心地とされています。クリームは油分が多めで、こってりとしたテクスチャです。
ただし、割合は製品によってさまざまです。「乳液なのにしっとり」「クリームなのに軽い」といった製品もあるため、名称だけで決めず、商品ページの説明を確認してください。
乳液は、化粧水の後に肌表面に蓋をして水分の蒸発を防ぐ役割があります。クリームは、肌表面のうるおいを閉じ込めることに特化したアイテムで、外的刺激から守る役割も紹介されています。
一般的な順番は、洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリームです。美容液は製品によって順番が異なる場合があるため、説明書を確認してください。
乳液は適量を手に出し、中指と薬指の腹で顔の内側から外側へすべらせるように塗り広げ、手のひらで包んで優しくなじませます。クリームは、人差し指の先端から1つ目の関節ぐらいの量を手の甲に出し、額・両頬・あご・鼻の5点に置いて、摩擦を起こさないよう優しく広げます。
皮脂が出やすい肌では、乳液だけでもあまり乾燥が気にならない場合があるとされています。化粧水と乳液のみで乾燥が気になる場合は、クリームも重ねる考え方があります。
混合肌では、乳液をつけた後、Tゾーンを避けて目元や口元だけにクリームをつける方法も選択肢の一つです。目元や口元は皮脂腺が少なく乾燥しやすい部位とされ、年齢に関係なく乳液やクリームでのケアが紹介されています。
空気が乾きやすい季節は、普段は乳液だけの人もクリームを足す、湿度の高い時期はクリームを減らして乳液だけにする、といった調整が考えられます。あくまで目安なので、肌の状態を見ながら無理のない範囲で切り替えてください。
クリームには顔用のほか、ボディ用やフェイス&ボディ兼用の製品もあります。顔に使えるかどうかは商品ページで必ず確認してください。ボディ側の選び方は ボディクリームおすすめ15選 にまとめています。
乳液2点・クリーム2点を例として掲載します。優劣を決めるものではなく、それぞれの記載内容の整理です。
¥1,927
¥990
¥1,597
¥2,335
水分と油分の割合です。乳液は水分が多めで軽いテクスチャ、クリームは油分が多めで重たいテクスチャとされています。ただし割合やテクスチャはメーカーや製品によって異なるため、商品ごとに確認してください。
一般的な順番は、洗顔、化粧水、(美容液)、乳液、クリームです。乳液が先でクリームが後とされています。美容液を使う場合の順番は製品によって異なるため、説明書を確認してください。
皮脂が出やすい肌の人は乳液までで足りる場合があり、乾燥が気になる人は最後にクリームを重ねる、という考え方が紹介されています。どちらか一方だけにする場合も、肌の状態に合わせて選んでください。
乳液をつけた後、Tゾーンを避けて目元や口元などの乾燥しやすい部分だけにクリームをつける方法が、選択肢の一つとして紹介されています。
乳液は小さい硬貨1枚分程度、クリームは人差し指の先端から1つ目の関節ぐらいの量が目安と紹介されています。製品ごとに指定の量がある場合は、そちらを優先してください。
肌に合うかどうかは個人差があります。気になる場合は事前にパッチテストを行い、成分や使用上の注意は購入前に各商品ページ・メーカー公式サイトで確認してください。肌に異常を感じたら使用をやめ、医療機関に相談してください。
乳液とクリームの違いは、水分と油分の割合とテクスチャです。化粧水の後に乳液、その上にクリームが一般的な順番です。
水分が多めで軽い。皮脂が出やすい人は乳液までで足りる場合も
油分が多めで重たい。乾燥が気になる人や、目元・口元の部分使いに
肌質と季節に合わせて、乳液のみ、乳液とクリーム、部分使いのどれにするかを選んでください。肌に合うかは個人差があり、気になる場合は事前にパッチテストを行ってください。
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