運営会社の導入記録

IT開発会社が社員5人全員に
DENBA Chargeを支給した話

当サイトを運営する合同会社SAiは、東京・千代田区のIT開発会社です。2026年春から、社員5名全員にDENBAのいちばん安いモデル「DENBA Charge」を会社支給で導入しました。この記事は、何を、いくらで、どう使っているかの記録です。効果や体感については書きません。理由は最後に説明します。

⭐ 結論:月額9,800円×5台、敷いて寝るだけ、電気代は5台で月数百円

導入したのはDENBA Charge(メーカー公式で月額9,800円・税込)を5台。社員が各自の家で、寝具の上にマットを敷いて寝るだけの運用です。会社の負担は月額49,000円と、1台あたり月約45円(メーカー公表値)の電気代。設置工事も消耗品もありません。

上位モデルではなく最安の Charge にしたのは、一人が一枚のマットで使うだけなら、上位モデルとの差(マットの同時接続枚数)が効かないからです。

広告表示:合同会社SAiはDENBA製品のお取り扱い窓口で、本記事末尾の問い合わせから購入のご相談を受けています(メーカー直営店・正規代理店ではありません)。本記事は自社が導入した事実の記録であり、製品の効果・効能を説明するものではありません。

導入の事実

導入したものDENBA Charge(型番 DENBA-08DC1)×5台。DENBAの中でいちばん安いモデル
対象社員5名全員(1人1台)
時期2026年春から継続中
契約会社支給。月額プラン(メーカー公式:9,800円/台・税込)
置き場所各社員の自宅の寝具の上(オフィスではなく家)
使い方マットを敷いて寝るだけ。電源は入れたまま。消耗品なし

なぜ最安の Charge を選んだか

DENBA Health のラインは、メーカーと代理店の公開情報では次のように分かれています。

モデル 出力電圧 マット同時接続 価格(公開情報)
Charge(当社導入)1,700V1枚月額9,800円(税込)/一括は問い合わせ
Charge Evo2,000V1枚メーカー希望小売 550,000円(税別)
スタンダード1,800V2枚550,000円
ハイグレード2,200 / 3,400V3枚900,000円

出典:DENBA JAPAN 公式製品ページ(Charge)、代理店の公開情報(スタンダード・ハイグレード)、当サイトの DENBA Charge Evo 製品ページ。2026年9月11日確認。

判断は単純でした。使い方が「一人が一枚のマットの上で寝る」だけなら、上位モデルとの主な差であるマットの同時接続枚数は関係がない。出力の差はメーカー公表の数値としては存在しますが、当社にはそれを比較する手段がなく、比較していない差額に月々の費用を払う理由がありませんでした。

もう一つは月額プランの存在です。一括で数十万円の機器を社員全員分そろえるのは、5人の会社にとって軽い判断ではありません。月額9,800円なら、合わなければやめられる範囲で始められます。

費用の計算

  • 月額利用料:9,800円 × 5台 = 49,000円/月(年間588,000円)
  • 電気代:消費電力2W。メーカーは24時間連続使用で月約45円と案内。5台で 月約225円
  • 初期費用・工事・消耗品:なし(コンセントにつなぐだけ)
  • 1人あたり:月額約9,845円。社員の福利厚生としては、月1回の整体やジムの月会費と同じ程度の予算感です

※金額はメーカー公式ページの表記(2026年9月11日時点)に基づく計算です。契約条件は時期により変わる可能性があります。

経理・税務上の扱い(当社は「現物給与」にした)

法人で社員に健康器具を渡すとき、意外と最初に悩むのが経理上の扱いです。導入方法によって、考えられる扱いが変わります。

導入方法 考えられる扱い
会社の休憩室などに置き、社員が共用する福利厚生目的の備品。購入額によって「工具器具備品」に計上し減価償却
社員に渡して、その人の所有物にする(当社)原則「現物給与」。社員側で給与課税の対象になる
会社所有のまま、自宅用に貸し出す貸与条件・利用実態によって判断が分かれる。貸与なら必ず非課税というわけではない

当社は「社員の自宅で、その人が使う」という実態に合わせて、現物給与として処理しました。貸与にして課税を避ける整理もあり得ますが、実態が個人使用なら後から指摘を受けるリスクの方が大きいと考えたためです。月額契約なので、給与としての評価額も月々の利用料で把握しやすいという事情もあります。

※上の表は一般的な整理で、税務上の取り扱いは会社の状況によって異なります。導入時は顧問税理士または所轄税務署にご確認ください。

同じように法人で導入する場合の流れと台数別費用

当社が実際に踏んだ手順は5つです。工事・設定・消耗品はなく、契約から使用開始まで社員側の作業は「コンセントにつなぐ」「敷く」だけでした。

  1. 台数と契約方法を決める(当社:社員全員分5台・月額プラン)
  2. 見積もりと契約(価格・月額・保証は購入先にかかわらず同条件)
  3. 配送先を決める(当社:各社員の自宅)
  4. 各自が本体をコンセントにつなぎ、マットを寝具の上に敷いて使用開始
  5. 経理処理(当社:現物給与。共用備品なら減価償却)
台数 月額(9,800円×台数) 年額
1台9,800円117,600円
5台(当社)49,000円588,000円
10台98,000円1,176,000円
20台196,000円2,352,000円

※メーカー公式の月額表記(2026年9月11日時点)×台数の単純計算。電気代は別途1台あたり月約45円(メーカー案内)。法人向けの見積もり・契約方法は法人導入相談フォームからお問い合わせください。

運用:敷いて寝るだけ

導入時に各社員に渡したのは、本体(1.8kg)とマット1枚、電源コードだけです。やることは3つ。

  1. 本体をベッドサイドや枕元のコンセントにつなぐ
  2. マットを敷布団やマットレスの上に敷き、その上にシーツをかける(メーカー案内では、シーツや布団の上からでも使用できるとされています)
  3. 電源を入れたままにして、普段どおり寝る

操作も、アプリも、充電もありません。「社員が使い続けられるか」は、道具を支給するときに会社がいちばん気にする点ですが、この運用なら使うために何かをする必要がなく、続かない理由がありません。半年たった現在も5台とも稼働しています。

メーカー公表の仕様

型番DENBA-08DC1
出力電圧1,700V
消費電力2W(24時間使用で月約45円)
本体W182×D182×H70mm、1.8kg、AC100V 50/60Hz
マットBタイプ 60×120cm/Cタイプ 120×120cm(同時接続1枚)
保証2年
分類一般健康器具(医療機器ではありません)。ペースメーカー等の医療用電気機器を使用中の方は使用不可

効果を書かない理由

社員それぞれに感想はあります。しかし当社はこの製品の取扱窓口でもあり、販売者が体感や効果を語ると、それは広告になります。DENBA Charge は医療機器ではない一般健康器具で、身体への効果をうたうことは薬機法で認められていません。感想を並べて効果を示唆する構成も同じです。

そこでこの記事は、「IT開発会社が、社員全員分を、月額で、敷いて寝るだけの運用で、半年使い続けている」という事実だけを書きました。それで足りると考えています。判断に必要な残りの情報は、全モデルの価格と違いをまとめた解説と、DENBA・VENEX・BAKUNE の比較記事にあります。

よくある質問

Q. DENBA Charge はいくらですか?

メーカー公式ページでは月額9,800円(税込)、一括購入は問い合わせ(オープン価格)、現金・クレジットカード・分割に対応、2年保証と案内されています。当社は月額で5台契約しています。

Q. 上位モデル(スタンダード・ハイグレード・Charge Evo)と何が違いますか?

メーカー・代理店の公開情報では、Chargeは出力1,700V・マット1枚接続、スタンダードは1,800V・2枚接続(55万円)、ハイグレードは2,200/3,400V・3枚接続(90万円)、Charge Evoは2,000V(メーカー希望小売55万円税別)です。一人が一枚のマットで使うだけなら、接続枚数の差は影響しません。

Q. 電気代はどのくらいですか?

消費電力2W(メーカー公表)で、24時間つけっぱなしでも月額約45円とメーカーは案内しています。5台でも月数百円です。

Q. 使い方に手間はありますか?

当社の運用は、本体をコンセントにつなぎ、マットを敷布団やベッドの上に敷いて、その上で寝るだけです。電源は入れたままにしています。消耗品はありません。

Q. 医療機器ですか?

いいえ。メーカーの案内では一般健康器具に分類され、医療機器ではありません。ペースメーカー等の医療用電気機器を使用している方は使用を控えるよう案内されています。本記事は効果・効能を説明するものではありません。

Q. 会社で導入する場合、経理上はどう扱いますか?

共用備品として置くなら福利厚生目的の備品(工具器具備品・減価償却)、社員の所有物にするなら原則として現物給与、会社所有のまま貸与するなら条件と実態で判断が分かれる、というのが一般的な整理です。当社は社員の自宅で本人が使う実態に合わせ、現物給与として処理しています。実際の取り扱いは税理士・税務署にご確認ください。

Q. 何台から法人導入できますか?費用は?

1台から相談できます。DENBA Charge は月額9,800円(税込)/台なので、5台で月49,000円(年588,000円)、10台で月98,000円(年1,176,000円)、20台で月196,000円(年2,352,000円)です。月額契約なら初期費用・工事・消耗品はありません。

Q. 法人で導入するまでの流れは?

当社の場合は、台数(社員全員分5台)と月額プランを決めて契約し、各社員の自宅へ配送、各自が本体をコンセントにつないでマットを寝具の上に敷いて使い始め、経理は現物給与として処理、という流れでした。設定や工事はありません。同じ流れで導入したい法人は問い合わせフォームから台数と用途をお送りください。

Q. 合同会社SAiから購入できますか?

当社はDENBA製品のお取り扱い窓口です(メーカー直営店ではありません)。価格・月額プラン・メーカー保証は購入先にかかわらず同じ条件で、法人・個人を問わず、お見積もりや導入のご相談は問い合わせフォームから受け付けています。

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合同会社SAiはDENBA製品のお取り扱い窓口です(メーカー直営店・正規代理店ではありません)。

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